[R&I] 山口フィナンシャルグループ各社の格付を維持

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NEWS RELEASE
■お問合せ先 : インベスターズ・サービス本部 TEL. 03-3276-3511 E-mail. infodept@r-i.co.jp
■報道関係のお問合せ先 : 経営企画室(広報担当) TEL. 03-3276-3438
株式
会社格付投資情報センター 〒103-0027東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング http://www.r-i.co.jp
信用格付は、発行体が負う金融債務についての総合的な債務履行能力や個々の債務等が約定通りに履行される確実性(信用力)に対するR&Iの意見であり、事実の表明ではありません。また、R&Iは、信
用リスク以外のリスクにつき意見を表明するものではなく、投資判断や財務に関する助言や、投資の是非等の推奨をするものではありません。R&Iは、信用格付に際し関連情報の正確性等につき独自の
検証を行っておらず、これに関し何ら表明も保証もいたしません。R&Iは、信用格付(変更・取り下げ等を含む)に関連して発生する損害等につき、何ら責任を負いません。信用格付は、原則として発
行体から対価を受領して実施したものです。なお、詳細につきhttp://www.r-i.co.jp/jpn/policy/policy.html をご覧下さい。
©Rating and Investment Information, Inc.

2015年8月10日
【格付維持】
山口フィナンシャルグループ
発行体格付: A [格付の方向性:安定的]
山口銀行
発行体格付: A+ [格付の方向性:安定的]
もみじ銀行
発行体格付: A+ [格付の方向性:安定的]

格付投資情報センター(R&I)は上記の格付を公表しました。

【格付理由】
中国・四国地方最大の地域金融グループ。山口県で圧倒的な市場地位にある山口銀行、広島県で広島
銀行に次ぐシェアを握るもみじ銀行、福岡県を中心に九州北部地域で取引を増やしている北九州銀行を
傘下に抱える。

営業基盤の拡大余地が大きい広島・福岡両県での成長とともに、取引の浸透度が高い山口県での基盤
の活用が進むかが信用力の鍵を握る。市場・競合環境に応じた銀行間の円滑な人員配置や連携強化のた
めにグループの人事制度を一本化する。ワイエム証券など銀行以外の子会社も含めて地元顧客との取引
を深掘りしていけるか注目している。

グループの資産規模に比べて収益力は低位にとどまる。もっとも、のれんやシステム投資の償却負担
は今後減少する見通しで、低金利環境が続いたとしても収益が低下する度合いは小さいだろう。自己査
定の運営が保守的なことを反映して資産の質は比較的良好な状態にある。グループのリスク耐久力はA
ゾーンに見合っている。

○山口フィナンシャルグループ
グループの持株会社。持株会社の構造的劣後性などを反映して発行体格付は中核銀行から1ノッチ下の
Aとしている。

○山口銀行
グループの主導的な役割を担う中核銀行。地元の事業性融資は増加しており、顧客の潜在ニーズを掘
り起こしてきたことなどが寄与している。山口県に関連がある大企業と中小企業とのマッチングにも注
力しており、地元の資金需要を喚起する取り組みが定着して基盤強化につながるか見守る。信用力の高
い大企業向けが多いことを反映し、資産の質は良好な水準。金利リスクを中心に市場リスクはやや大き
いものの、資本が充実しており、リスク耐久力はAゾーンに十分見合う。

○もみじ銀行
広島のリテール戦略を担う中核銀行。減少が続いていた中小企業向け取引は、渉外体制の整備などが
寄与して増加に転じている。経営支援が必要な企業向け与信は多いが、経営再建計画が進展して減少傾
向にある。これまでよりも踏み込んで要注意先向け融資を推進していく方針で、リスクに見合った採算
性を確保し、収益力の低下に歯止めをかけることができるか注目している。市場リスクはやや大きいも
のの、リスク耐久力はAゾーンにおおむね見合う水準を確保している。

NEWS RELEASE
■お問合せ先 : インベスターズ・サービス本部 TEL. 03-3276-3511 E-mail. infodept@r-i.co.jp
■報道関係のお問合せ先 : 経営企画室(広報担当) TEL. 03-3276-3438
株式
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信用格付は、発行体が負う金融債務についての総合的な債務履行能力や個々の債務等が約定通りに履行される確実性(信用力)に対するR&Iの意見であり、事実の表明ではありません。また、R&Iは、信
用リスク以外のリスクにつき意見を表明するものではなく、投資判断や財務に関する助言や、投資の是非等の推奨をするものではありません。R&Iは、信用格付に際し関連情報の正確性等につき独自の
検証を行っておらず、これに関し何ら表明も保証もいたしません。R&Iは、信用格付(変更・取り下げ等を含む)に関連して発生する損害等につき、何ら責任を負いません。信用格付は、原則として発
行体から対価を受領して実施したものです。なお、詳細につきhttp://www.r-i.co.jp/jpn/policy/policy.html をご覧下さい。
©Rating and Investment Information, Inc.

【格付対象】
発行者:山口フィナンシャルグループ (証券コード:8418)
名 称 格 付 格付の方向性
発行体格付 A(維持) 安定的

発行者:山口銀行
名 称 格 付 格付の方向性
発行体格付 A+(維持) 安定的

発行者:もみじ銀行
名 称 格 付 格付の方向性
発行体格付 A+(維持) 安定的

NEWS RELEASE
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■報道関係のお問合せ先 : 経営企画室(広報担当) TEL. 03-3276-3438
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会社格付投資情報センター 〒103-0027東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング http://www.r-i.co.jp
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信用格付に関わる事項
信用格付業者
登録番号
株式会社格付投資情報センター
金融庁長官(格付)第6号
直近一年以内に講じられた監督上の措置は、ありません。
主任格付アナリスト 松島 賢宗
信用格付の付与について
代表して責任を有する者
神林 尚

信用格付を付与した日 2015年08月04日
主要な格付方法 事業法人等の信用格付の基本的な考え方 [2015.05.01]
金融機関等に共通する格付の考え方 [2014.03.13]
預金取扱金融機関 [2013.02.25]
金融グループの格付の考え方 [2013.07.31]
上記格付方法は、格付を行うにあたり考慮した他の格付方法とともに以下のウェブサイトに掲載
しています。http://www.r-i.co.jp/jpn/cfp/about/methodology/index.html
評価の前提は、以下のウェブサイトの格付付与方針に掲載しています。
http://www.r-i.co.jp/jpn/ratingpolicy/index.html
格付符号とその定義は、以下のウェブサイトに掲載しています。
http://www.r-i.co.jp/jpn/cfp/about/definition/index.html
格付関係者 山口フィナンシャルグループ、山口銀行、もみじ銀行
注 格付関係者は、金融商品取引業等に関する内閣府令第三百七条に基づいて、R&Iが判断したものです。
利用した主要な情報 決算書類、開示情報
品質確保のための措置 公認会計士の監査済みである、またはそれに準じた信頼性が確保され
ている決算書類であること。一般に開示された、またはそれに準じた
信頼性が確保されている情報であること。
情報提供者 格付関係者

信用格付の前提、意義及び限界
R&Iの信用格付は、発行体が負う金融債務についての総合的な債務履行能力や個々の債務等が約
定通りに履行される確実性(信用力)に対するR&Iの意見です。R&Iは信用格付によって、個々の債
務等の流動性リスク、市場価値リスク、価格変動リスク等、信用リスク以外のリスクについて、何
ら意見を表明するものではありません。信用格付は、いかなる意味においても、現在・過去・将来
の事実の表明ではありません。また、R&Iは、明示・黙示を問わず、提供する信用格付、又はその
他の意見についての正確性、適時性、完全性、商品性、及び特定目的への適合性その他一切の事項
について、いかなる保証もしていません。
R&Iは、信用格付を行うに際して用いた情報に対し、品質確保の措置を講じていますが、これら
の情報の正確性等について独自に検証しているわけではありません。R&Iは、必要と判断した場合
には、信用格付を変更することがあります。また、資料・情報の不足や、その他の状況により、信
用格付を保留したり、取り下げたりすることがあります。
利息・配当の繰り延べ、元本の返済猶予、債務免除等の条項がある債務等の格付は、その蓋然性
が高まったとR&Iが判断した場合、発行体格付又は保険金支払能力とのノッチ差を拡大することが
あります。

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